水彩画家 東有達「湿画法」
昨日は母の日でしたね㊗️
皆様はいかがお過ごしでしたか?やはり母親は偉大です。感謝したいです。
さて、9枚の水彩画の作品は新潟国際藝術学院講師の東有達先生が描かれた作品です。
水彩画の特徴である湿画法をうまく使っていますね。
湿画法とは画面を水で湿らせ、その上で絵の具をのせたり、混色したりすることです。
やはりこれが水彩画の醍醐味でしょう。
つまり、“湿画法をマスターする”これが上手くなる一歩です。
―このページは水彩画家 AZUMAsブログのページです―
水彩画の基本や描き方、考え方を紹介しています。最後まで読んで頂きありがとうございます。他の記事もぜひご覧下さい。
水彩画家 東富有(父)を師匠とし、兄妹3人(東有達、東俊達、東達美)は小さい頃から絵を描き、新潟や佐渡の風景を中心に制作をし、2016年から新潟三越で親子展を開催、全国各地のギャラリーや展示会で作品を発表しています。
水彩画家 AZUMAs